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夏が終わり秋というのは何か新しい区切りで、スタートのイメージ。夜をイメージしたネイビーの器が焼き上がりました。初代は釉薬が剥がれてしまう問題があり調合し直し地味なテストが続いてました。ネイビーだけでもいいのかもしれないけど別の青を吹き月夜のようにしたかった。スペイン語で夜のnoche、新入りです。西荻窪の「porto ponpone」さんに置いていただいています。

green blue

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basil

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昨日の窯出し。テストピースの時は濃紺だったものが、釉の作る量をかえたら途端に変化。しかも、ものすごい溶ける!大半が棚板にべったりくっついてトンカチで剥がしたらかけました。。。これを改善したくて調合も変えてるというのに〜、また棚板整備しないと。溶けすぎて縁のあたりは若干民芸の雰囲気もあるんだけど、真ん中は結晶が出ていたり形によっておもしろい色合いになりそうです。濃い青の方のプレート、色合わせを見たいところ冷蔵庫にはズッキーニしかなくてバジルソースのパスタをのせてみました。のせてみると案外フツウの濃紺。

wild flower

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いろんなところで使っているこの写真、アグリでワイルドフラワーのエッセンス作りをしたときのもの。本当はたくさん撮っていたのにカメラの設定を変え忘れてほとんどが白く飛んでました、、イタリア、外と中で光量の差が大きくて白飛びだらけでしたー。

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摘ませてもらったハーブをドライにして漬け込んだオイルが良い香りになっていたのでクリームを作ってみました。

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オイルにつけていたのは、セントジョンズワートやローズマリー、ラベンダー、オレガノなどなど、ドライにしたらカサが減っちゃったのでもう全部ミックス。イタリアのヨモギも。ヨモギは日本だけかと思ったら、悪魔よけの草ともいわれているそうです。

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ワイルドフラワークリームの出来上がり!インフューズドにしているのがアプリコットカーネルオイルでマカダミアナッツオイルを少しいれました。香りには、パリで買ってきたローレルにラベンダー、フランキンセンス、スプルース、プチグレン。

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旅のお供はこの小鉢。この色をつくったときからわたしの中では地中海のイメージ、イタリア語での「マーレ」と呼んでます。イタリアに持って行ってみたかった!2ヶ月近くたって再びイタリアの思い出がよみがえってきました。

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昨日のランチ。市場で買ったマグロの塩漬けでペペロンチーノに。お気に入りのチュニジアの皿は底の部分に魚のイラストが描いてあります♩塩漬けはスライスしたものをバゲットにのせて味見させてもらったんだけど、自宅じゃそんなうまくカット出来ずほぐしてしまった!まろやかで美味しかったです〜。

agriturismo – making fresh pasta!

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行く前から生パスタは作れるようになりたいなと思っていたところ、アグリで教えてもらえることになりました。オーガニックのセモリナ粉と水で作る手作りフィットチーネ。

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右側の白いのが電気で回してくれる構造になっているのか、練ったパスタをなんどかここに通してなじませながら伸ばしていく。見ているのとやってみるのはやはり違います。意外と早く出てくるので手際よくやらないと下にべろーっとついてします。この機械ほしいなー。

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薄くなったパスタ生地を丸めてカット。

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できた、できた、フィットチーネ。ハンドカットなのでまっすぐじゃないけど、この方がかわいいし!?ソースがからまりそうで良い感じ。

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次は外に出てハーブペーストに使うハーブを摘みに行きます!

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代々受け継がれてきた石臼でペーストにします。

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アーモンド、オレガノ、セージ、バジル、ミント、フェンネル、タイムなどなど

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だいたい終わったところで、座って座ってと再びこの素敵なテーブルでディナーがはじまります。娘さんが夕方ラベンダーを摘んでいる姿を見ていて、このテーブルセッティングの為だったことがわかりじーんとしてしまいました。旅の良い思い出、わたしのとっておきのお土産です。

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朝摘みのズッキーニの花のフリッターや大きなセージの葉っぱまで。フリッターの衣の作り方も見せてもらっていたのでいつの日か挑戦してみたい。(水ではなく、スパークリングウォーターを加えてました!作る頃には忘れてそうだな、、)

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あげているところはささっと携帯で。あげているオイルはきっとオリーブオイルなんだろうなぁ。イタリアなら普通なのかもしれないけれど、日本だったらかなり贅沢なフリッターです。

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 完成!手作り生フィットチーネ・オリジナルハーブソース。自家製オリーブオイルもこれでもか!というほどにかけてくれました。美味しくてフレッシュなオリーブオイルは全く胃がもたれない!身体が浄化されました。

 アグリのBrunoさんには街に連れて行ってもらったり、奥様にこうしてクッキングレッスンをしてもらったり、本当によくしていただきました!帰りはここでめいいっぱい食した自家製のオリーブオイルを思い出に買って帰りました。大切に育てて作られたオイル、秋になったらあけようかな。ローマから1時間半程度で行けて、1泊からでも空きがあれば受けいれてもらえるので(2泊でもぜんぜん時間足りなかったので1泊はちょっと想像つきませんが、、)あまり時間がなくて。。。でもアグリも滞在してみたいという方にはおすすめです!詳しくは→ Agriturismo Nido del Falcone

agriturismo – nido del falcone

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旅の後半、ローマから1時間半ほど電車でフィレンツェ方面・ウンビリア州にあるアグリツーリズモ「nido del falcone」へ滞在しました。アグリといえばこんなイメージ。まさにそのイメージ通りのテラスで美味しいお食事をいただいてきました。

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レセプションで冷たいお水で癒され、お部屋に案内してもらいました。寝心地のよいベッド。

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窓からの景色。毎朝の目覚めは最高でした!

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1階のキッチンダイニング。

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ダイニングからのお庭です。到着した日はアグリでゆっくり過ごしました。

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待望のお食事。その日のディナーは到着した日に相談して選んだパスタから前菜を作っていただきました。自家農園でとれたオーガニック野菜、ズッキーニは新鮮で生でスライスしたサラダ。

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この日はアグリのBrunoさんもお気に入りのナッツとブラックオリーブのパスタ。暗くなってきちゃったのでこれ以降のデザートは写真なしです。オリーブオイルがたっぷりかかっていても全く胃もたれなく身体の中がきれいになった気分。

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ぐっすり眠って気持ちのよい朝。

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朝食を持ってきてくれました。奥様、絵描きさんでもありアグリの部屋の壁にも絵がかけてありました♩

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自家製オリーブオイルをつけてのお野菜。ここにいたら旅行中でもしっかりお野菜がとれます。

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アプリコット大好き。

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プールサイドに座りながらパノラマ撮影してみた!
鳥の声しかしない場所です。