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spend with

「SPEND WITH」

大切な人と過ごす時間

神尾奈々・陶展

2014年11月21日(金)から25日(火)
12:30 – 19:00 close (最終日は17:00まで)

at : hygge gallery

最初はブルーのプレートをアップにした写真をDMに使う予定だったのですが、ギリギリまで迷いいつもとは違った雰囲気にしたくてこれにしました。撮影場所はいつもの作業場でオリーブとローズマリーは家で育てているもの、気取らず自分らしくいきたかったのかも。

毎年お世話になっているhygge galleryでは初の個展なので、やってみたかったことを進めよう!と決めたのもつい先日。

日常の中のほんのひとこまが、実は繋がっていたと気づくことがある。夏前にひどく体調を崩し、珍しく深く考えたりしてました。幸せも辛さも感じ、純粋に土が心地いいと思った。「一歩ひいて見る」の一言、急に思い立って連絡した日、全体を感じたときの別世界の存在。夢の中で木箱に詰めていった最後のカギが何なのかはまだ分からないけど、過去もこの先も繋がっていく。

美味しいものを見つけると、家族や友達、パートナー、大切な人とシェアしたくなる。美味しいねって言って一緒に過ごすことを想像するだけで心があたたかくなる。今年最後の展示は「大切な人と過ごす時間」

側にいてくれるわたしの大切な人たちに感謝の気持ちを込めて。

今回は、豆じさんから「鞍掛豆のおひたし」、11月より王子さまのおやつから新しくスタートするMitorakarunaさんからは生ケーキ&スイーツを出展して頂くことになりました。生ケーキは今期のプレートにのせて、ギャラリー内でお召し上がりいただけます。というのをやってみたかったのです!

やってみたかったことのもうひとつが自分ではうまく出来そうになくて、、フローリストの幸さんが引き受けてくれました。植物に囲まれた空間でギャラリーの自家焙煎珈琲と生ケーキ。鞍掛豆にスイーツは自分と大切な人と一緒に食べるお土産に。

持って行く器はまた改めて。

沐光浴とえんツコトースト

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木彫作家の山本さんの個展、「沐光浴」を見に西荻窪Gallery494にお邪魔してきました。「木彫作品を核としたインスタレーション」ということで器とは全く違う世界。わたしは日常の器を作っているので、日々の生活と密接してるんだけど、山本さんの作品を見ているとひとつひとつに意味があって更に空間全体が繋がっているので不思議な世界に入り込んだ気がしました。

別の世界に住んでいる人たちがこの期間だけこちらの世界にやってきている、そんな風にも思える展示に刺激を受けた一日でした。この神秘的な月をじーっと見ていたからかな、夢を見ているような、ふんわり包まれる感はなかなか心地よいです。

山本祐歳個展「沐光浴」
2014.10月24日(金)から29日(水)期間中無休
12:00-19:00

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いろんなところで拝見していつか食べたいと思っていた
えんツコ堂製パン」の食パンを買ってきました。

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この食パンとカルピスバターで食べたい!
今朝は岐阜のおじさんの畑でとれたカボチャ
をつかったスープと一緒に朝食にしました。
周りはぱりっぱりでモチモチ食感の食パン
とても美味しかったです〜。

ceramic bottle

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ボトルの原型になっているのは
イタリアの瓶が1位!
寸胴なボトルは実家にあったお酒の瓶で
奥がイタリアワインの瓶。

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バルサミコのボトルがやっと空き瓶となりました!
イタリアに行った時に瓶の形にひかれて
買ってきたので、ずいぶん長かったなー。

ホワイトバルサミコの方はまだ入ってる。

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左のバルサミコボトルは横長で底辺が長方形 キャンティクラシコで買ったオリーブオイルボトルは 底辺が正方形で上部分はカーブがついてます。

最初の頃は気に入った瓶をみつけては石膏型をおこしてたんだけど、作りやすいのもあれば作りにくいのもあり、ドイツのアイスワインの瓶なんて細長すぎて実際自立しないという失敗もあったり。。。この瓶はどちらも作るのは難しそうで、角がある瓶はセンターどりも手間がかかるし型にするかは迷っているところ。

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今のところいちばん大きなボトルは一升瓶サイズのワインの瓶。 レストランから空瓶を頂いてきました♩石膏の型は片手で持ち上がらないぐらい重たい。とにかくボトルが好きで 廊下に並べたり、床に置いたり トイレにも置いて ボトルだらけの家に住むのが夢。

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first ceramic bottle

ロンドンの学校で初の石膏型授業で作ったから、かれこれ20年!?左が確か中国からの土を練り込みにして、釉薬をずぶがけしただけで右が中はトルコブルーにマンガン筆塗りって感じかな。両方ともstonewareで焼成温度は1260度ぐらい。作りも雑だし、サインもヒドイものがある。。。普段自分の手元に置いておくってことはあまりしないんだけど、これだけは多分一生手元に置いておくんだろうなーと思う。

porto ponpone

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西荻窪にあるporto ponponeさんに行ってきました。昨年から定番化してきている水色のリムプレートとマグを置いてもらっている唯一のお店♩

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白いドアを開けるとお店の中に真っ赤なドアと窓があり奥がアトリエになっている、すてきなお店。奥にちらっと見えるのがわたしが注文していたワンピースとコート。絶対に欲しいと思っていた人気の「antica」ワンピースはテキスタイルブランドのmusuburiさんのインディゴ染、「Montagna」コートもmusuburiさんのこれは確か赤土染めだったかな、普段赤土を使ってるのでこれはぜひともと思いコートにしてもらいました。どちらもすごくよくて幸せ。

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このジャケットも普段にすごく使いやすそう。で、どれも人気で見つけた時に持ち帰らないと次はない、服も出逢いでそんな中にわたしのうつわを加えてもらってることが嬉しいです。portoさんのお店はウェブもなく電話もなく、twitterでのみオープン日などの情報を入手できます。ブライダルなども入って最近多忙そう。お休みやオープンの時間もありません。そこがまたわたしは気に入ってたりします。

Porto Ponpone

https://twitter.com/PPonpone

コンセプトは、南欧の港町に暮らす人々、の日常着。
そして、旅先でトランクからひっぱり出して、くしゃくしゃなまんま、着る服

東京都杉並区西荻北4-35-7

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大好きな月の入ったタグ

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コートは着てみたときの襟のところがまたいい。

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全貌はこんな感じ。
服の写真を撮ることがなくて、
ボタンをいくつか閉じた方がいいね。
&いいハンガーがなく、
家にあった枝をまるめて。。。

すっかり魅了されてます。

あ、すっかり忘れていた。

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納品したのはこちら「プリュイ – 雨」のリムプレートとマグです。
(水色が若干控えめ)

今後、インディゴ色のプレートも持って行く予定です〜。

cup & plate indigo

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そろそろDMも作り始めないといけない頃で、先週は本焼き3回!これは紅茶を飲む用に作ったカップで夏場は青にしていたのを焦げ茶にしました。取って付き。何ていうこともないけど白は使いやすく、今日はミルクティーにも使い、白コーンのコーンスープをこれで飲んだところ。

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スコーン第2段はバナナ、レーズン、ココナツを入れてみた。焼いている間にココナツの香りが部屋にあふれるのもいいし、味がとっても好み。好きなものしか入ってない。皿は、高台もナシのプレーンな黒マットプレート。リム皿の下に敷いたりしてもいいし、プレート料理とかにも。野菜がきれいに見えます。

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次回の展示ではこれを多めにと思っているインディゴ色を使ったプレート。黒と白土をブレンドしたグレー土でしっかりとした作りです。サイズは23センチぐらい、リムが広めで立ち上がりがついてるのでソース類でも大丈夫。黄色いものを入れたくて、水菜、わさび菜、黄色いパプリカ、洋梨、マイヤーレモンのサラダ。最近はまっている。

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紅葉のようなきれいな色に惹かれて買ってきちゃった洋梨。

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今ひとつだと思っていたオレンジ色、淵のあたりに黒が出ておもしろい具合に焼けました。鉄赤をアレンジしてるので釉薬の濃い部分が黒になることをすっかり忘れてた。高温でないと白くなってしまったり、変化はおもしろいけどこっちより黒い釉が先に使えるようになりたい。