こねこね ぬりぬり ぱくぱく

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面影橋にあるトリトリノキさんでの不定期部活動のおしらせ。

いつも美味しいお食事を作られているトリトリノキさんとのコラボということで、大地のエネルギーを頂くをテーマに、1回目は2種類の取り皿を作り、そのあとクレイ体験(宿題付)、2回目に焼きあがった器を使って特製のお食事&お茶会。うつわのお話や宿題の報告会もしながら、ゆったりのんびりの部活動です。

1日目:2013年9月29日(日)13時~16時
2日目:10月20日(日)12時~15時
詳細&お申込みはトリトリノキさんのHPをご覧ください。

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夏のワークショップのときにお皿作ってみようかという話になり、試作品を作ってみたりしてました。こんなお皿をつくる予定にしてます。四角い取り皿や白いお皿、自分で作ったお皿でトリトリノキさんのお食事を頂けるのは楽しみ。わたしも自分の皿を作ります♪

夏の窯場は暑い

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少しは涼しくなったかなーと思って本焼きをはじめた途端にまた猛暑。暑い暑いといってばかりもいられないので立て続けに本焼きしました。

上の写真は、エメラルドの秋冬バージョンというか。底の部分だけ濃いブルーになっていて、黄色っぽいマットな部分やグリーンのガラス質な部分、淵と裏がブロンズになってます。こうゆう配色、結構好きなのでDMに使おうかな~とすら思っていたりします。

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一枚目の写真のように焼きあがる前の段階がこれ。もともとマットな釉薬を重ねていて、それを2度焼成することでガラス質に溶ける部分と発色などが変化します。2度焼きで割れちゃうこともあるのが悲しいところ。

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これでカブのポタージュが飲みたい。

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全体的にソフトなブルーグリーンで何色って言っていいのかよくわからないけど好きな色。

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このところ定番になりつつある白とブルーのうつわシリーズ。底の釉薬のたまりの部分だけがブルーのガラス質に溶けていて周りはマットなままのフリーカップ。飲み終わると小宇宙が出てくる感じ。条件がいろいろあってなかなか出ない。

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あーあ、こっちは完全に溶けすぎてしまったもの。

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下のうつわは、数年前に作った黒とたまりの部分が黄色になる釉の色を再現しようと毎回のようにトライしてきましたが今回も失敗、、おしいところまでいったんだけど、この色は気長にやることにします。

上の小鉢は今回初のテスト(写真が光ってしまってよく色が分からないですね、、)グレーと黒を合わせたようなメタリック?な色で、本当はもう少したらーと流れてくれるといいなってところ。油でも醤油でも何でも気にせず使える釉なので、もう少し調合を変えて思うような色が出たら展示に出したいと思ってます。

水色の紫陽花

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暑いので切り花は予定しなかったのですが。。。きれいな薄い水色の紫陽花を見つけてしまったので淡い黄色のひまわりとユーカリで合わせてもらいました。薄い黄色と薄い水色は大好きな組み合わせ。

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午前中の東の光の中での色が自然できれい。逃してはいけないと寝起きでまず撮る。

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ダイニングの窓辺に新しい仲間、カンガルーアイビー。葉っぱが大きめで茎が赤いのがかわいい。これからもっと不在が多くなりそうなので育てやすいのも重要。

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最近陶芸は横浜に戻った時に作るようになったものの、行ってすぐに土練ってロクロに向かってというのが結構難しいので徐々につくるものを考えながら気持ちを切り替え。

うちでよく使っているうつわをテーブルに並べてみてみました。メインと野菜をのせて、深さもあるのでソースも大丈夫、フルーツにも使ってます。底をガラス質にするには土も厚めにつくらないといけないので少し重ためですが、洗っててもかけにくいし毎日フルで登場してます。

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こんなぐらいのサイズ。前回暑さにめげて帰って来ちゃったので、次はがんばって作らないと!

 

コーヒー占い

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写真の探し物をしていて見つけたコーヒー占いしてもらったときのもの。トルコのカッパドキアを案内してくれた人がたまたまコーヒー占いの家系の方で、ランチ休憩のときにみてもらいました。

トルココーヒーは粉が下に沈むまで待ってからその上澄みを飲んで、飲み終わった後のカップにソーサーをかぶせてひっくり返し、カップの底に残ったコーヒーの模様で占います。コーヒー自体はとても苦かった。この頃は写真の学校に行っていた時で、今でも陶芸や写真を続けていく為にこの時言われたことが頭に浮かんで来たりします。

ロモで撮ってたからぼんやりしているんだけど、記憶がちゃんとよみがえってくる大切な一枚。一枚の写真をきっかけに、時には写すことのできない香りだって思い出すんだからきれいに撮れなくても写真は死ぬまで撮り続けていきたいな。

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ネットで検索したらこんな意味があるみたい。一緒に同行していた人がみてもらったときに「ああかわいそうに大変だったね」と顔をゆがめていて、本人はあまり言いたくなかっただろうけど、突然婚約が破談になって傷心一人旅で来たと言わざる追えなかった感じ。鎖がどうにかなった模様が見えていたのかな〜。他にも魚がポケットにたくさんいますよとか、抽象的な表現がかわいい。

この模様をもとに占う方のインスピレーションで伝えられるそうです。

三角形:変化が訪れる。二等辺三角形の頂点が上の場合は良い変化。下向きは良くない変化。
ドアまたは入口:成功のチャンスが巡ってくる。
カギ:やりたい事、願いごと実現のための条件が整っている。受け入れてもらえる。
鎖:ビジネスのパートナーが現れる。結婚が近い。
釣鐘:意外な情報が入ってくる兆し。
ろうそく:成功に導いてくれる力強い味方の出現。何か大切なことを学ぶ機会が訪れる。
木:状況が良い方向に変わる兆し。
豆:お金に困る。
手:友情、家族に関係あること。
耳:驚くような知らせが届く。
目:嫉妬、くやしい。
顔:大切な人が、あなたの事を心配している。または考えている。
魚:人生が充実し、楽しくなる。
犬:信頼できる友人やパートナーが助けてくれる。カップの底近くにあると、友人が助けを求めている。
猫:誰かと喧嘩になり悩むが、短期で解決する。

新しい色

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秋は恵比寿の山小屋さんで企画のお誘いを頂いたのでカップやリムプレート、冬前には神楽坂のギャラリー坂で個展、いろいろ制作をはじめました。いつも使っている水色の釉薬の他にも新しい色が欲しくていくつか釉薬のテストしてみました。

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裏に焦げ茶をぬると表にも変化が出て、豆と器の時に出たエメラルドグリーンとグレーも出没。桃やスイカ、秋の食材でも色が映えそうです。

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これはちょっと予想外に派手派でしいグリーンになってしまったんだけど、海外ではこうゆう溶け具合と色合い、普通にあるような気がする。2、3年前の白マットに使った亜鉛華を調合してて他の釉薬と微妙に材料を変えてみたところ。しっかり溶けてます。流れた感じがきれいなので深めの鉢で焼いてみようかな。ポイント使いには面白い色です。

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タタラのお皿を作ったので黄瀬戸を使ってみました。が、この黄瀬戸釉、灰を入れていてどうやら今使っている土や化粧土との相性があまりよくない。他のやつより釉の収縮が大きいのか、ひっぱられて皿のゆがみが激しいのです、、黄瀬戸はまたしばらくお蔵入り。