La Sagrada Familia

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20年以上も前、初めてのヨーロッパがスペインのマドリッド、グラナダ、バルセロナで母とツアーに参加しました。まだ通貨はペセタ、スペインに留学したかったのでその下見がてら。その時はグラナダがすごく気に入って(もちろん今も)ロンドンに行ってからもスペインといったらほとんどアンダルシア地方に出かけてました。ツアー参加のバルセロナは確か2日程度でサグラダファミリアの記憶も薄く外からの眺めしか覚えてない。

晴れの日を狙って時差ボケでも元気な午前中に行ってきました。ホテルの人から事前にチケットをネット予約しないと数時間並ぶと聞いていたので、まだ空も真っ暗な朝6時に予約完了。30分単位で区切られた時間もしっかり指定しないといけないんですね。ホテルのフロントの人がプリントアウトしてくれました。が、その印刷してくれたものがどうやら違っていたらしく、事務所でチケットに変えてもらって中に入りました。携帯で画面を見せていたのでプリントしなくても大丈夫だったようです。

中は鳥肌がたつほど素晴らしかった。上からの光が美しくて涙がでるほど。変な表現だけど、生き物の体内にいるような、巣の中にいるような不思議な感覚でした。上ばかり見て首が痛くなっては、はしっこのヒンヤリした石の椅子に座りながらカテドラル特有の空気を感じて、生きているうちに見れて本当に良かった、生きているうちにまた見にきたいと思いました。

駅を出て、入るまでに時間があったのでカフェコンレチェとペストリーを買って建物が見えるベンチで朝食をしました。日常にこの景色があるってすごいことだけど、きっと住んでる人には窓を開けてそこに在るのが普通のことで、そんな日常がとても羨ましい。

その後、グエル公園に行ったけど2時間待ちだったので外側だけ見てきました。サグラダファミリアで満たされ、もう他は行かなくてもよくなってしまった。慌ただしい中見るのも嫌だからまたの機会に。 sagrada familia http://www.sagradafamilia.org

 

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グエル公園から駅に向かう途中の裏通り、わたしの中でのスペインってこんな感じで懐かしさが蘇ってきました。宿泊していたアシャンプラ地区はブランドのショップやバルもモダンなきれいな通りで、今ひとつスペインという気がしなかったのです。